会社のことを知ることから始まる。

業務内容を徹底的に教える

社員研修の際にマナーやスキルに重きを置いてしまうというのはありがちですが、研修でステップアップさせていくためには会社の業務内容を徹底的に教えることが大事です。従業員に対してこの会社はどのような業務を行なっており、それがどのようにして社会に貢献しているのかを教えることで、研修した従業員に対して仕事のモチベーションを高めることができます。

業務内容を理解できないまま研修をしていってもなかなか従業員の心には響かず、長い間研修をしても効果が出ない場合もあります。新人研修なら徹底的に、幹部教育や管理職研修なら再度確認させるつもりで、自社の業務内容や社会貢献について詳しく説明出来るようにすると研修の効果が高まります。

プレゼン形式で研修するのも効果的

会社についてよく知ってもらうために座学で教える場合がほとんどだと思いますが、その場合にはだらだらと長く話すだけではなく、適宜プレゼン形式で説明をしていきましょう。

話していることをメモに取るだけではあとで従業員が見直した時になかなかイメージがわきませんが、プレゼン形式で教えてくれた内容ならば図やグラフなどを使って説明することになるので、従業員が効果的に覚えてくれます。会社の業務内容について説明する動画などがある場合にはそれも欠かさずに見せるようにしましょう。聴覚だけではなく視覚に訴える社員研修を行うことで社会人としての意識をどんどん高めていけます。会社の業務を知ってもらうのなら様々な点からアプローチが大事です。